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好き過ぎて目も遇わせられないだなんて、愈々以て末期。いつの間にかこんなにも、君を好きになって居た。居た。居た。居た。
　
「愛してはいけない」
　
(御覽の通り、わたしの顏には日に日に馨る恐怖色。芽生へたら撲つて下さひ。だつて、まふ貳度とは出遭はないでせふ。濡れる許りの腦裏で觀たまやかしとて、このやふに美しいのは何故。そして、まふ壱度だけ悔やませて。歎いて許りの咽の奧から愛してみたひ、だふしても歸れない朝なら。/関係無いけれど)
　
　
　
　
　
ブログ始めてみました。
　
取り敢えず、職場の彼の話しか出なさそうな空気ですけれど。職場の彼は20歳・妻子持ちです。出来ちゃった結婚らしいですけれど、まあ、今の処はあたしの好きなひとです。恋なんて、何年振りかしらね。中学生以来じゃない？あたしは19歳です。
　
これからどうなるのか、笑えないわぁ。(はぁと)